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すっごくふわふわの今治タオル 「すごいタオル」


この冬、生活スタイルの一部を変えることにしました。

それはお風呂上がりのバスタオル。
今まで我が家では、1人1枚のバスタオルを用意し使ってきましたが、これをフェイスタオルに変えることにしました。

末っ子赤ちゃんも含めて3人が保育園に通う我が家。
保育園では、毎週1人2枚のバスタオルをお昼寝用に持参し、週末に持ち帰ります。

すると・・・
週末は洗濯物としてバスタオルが
お風呂用5枚+保育園用6枚=計11枚。

夏は良かったのです・・・
でも寒くなってきたら乾かない。

ということで、どうしたら洗濯がラクになるのかと考えて。
私もダンナさんも生まれて初めてのことですが(おおげさ?)お風呂上がりのタオルをフェイスタオルに変えることにしました。

でも、これまで大きなタオルでわさ~っと拭きあげてきた私たち。
フェイスタオルの面積で気持ち良く拭けるのかしら?とちょっと心配。
だったらこの際、極上タオルを探してみようと思いました。

最初に思いついたのは、高級ホテルのタオル。
調べていくと・・・
結局たどり着いたのは、誰もがご存知「今治ブランド」。
そして、その名も「すごいタオル」に出会ったのです。

「すごいタオル」

ネーミングはずばりそのまま。
自信満々です。。。

「今治タオル公式総合案内サイト」には

  • 「殿堂入り」
  • 「売れ筋ランキング不動のNo.1」
  • 「老舗メーカーのこだわりが生んだ使うたびに幸せを感じるタオル」
  • 「何から何までこだわったすごいタオル」
  • 「オール『メイドインジャパン』にこだわって実現したうっとりするようなやわらかさ」
  • 「すごいタオルのつくり手は今治の『正岡タオル』。世界的に有名な一流ホテルの多くが正岡タオルの製品を採用していることからも、そのクオリティの高さとそれを形にする生産者のこだわりと真摯な姿勢がうかがえます。」

こんな興味をそそられる言葉が躍っています。

これしかない!!!(たぶん…)

青山の今治タオルショップにもダンナさんと足を運び、実際に手にとって、そのさわり心地を確認してきました。
青山のショップには今治タオルがずらっと並んでいて、どこを見回してもタオルだらけ。

でも、ただのタオルとあなどれません。
手に取ると、一つ一つがちょっと違うのがわかる!
見た目ふわっとしているのは同じなのに、重みが違ったり。
同じふわっとでも、毛足の長さがちょっと違ったり。

店員さんに質問すると、用途に合わせておすすめのタオルも教えてくれます。

お目当ての「すごいタオル」。
青山店限定の「すごいタオル 極み(きわみ)」も発見しました。

こんなタオルで拭いたら気持ちよさそう~♪
テンション上がる~↑

さらには

「すごいタオル うふ」

も発見。
「すごいタオル」は白しかないですが、「うふ」バージョンにはピンクとモカがある。
サイズもスポーツタオルのように、ちょっと細くて長め。

でもどの「すごいタオル」もふっわふわ~♪
やっぱりこれしかない!!!(確信!)

ということで大人用には「すごいタオル」を、
子供用には「すごいタオル うふ」を購入しました。

ふわふわ〜♪
すごいタオル 今治タオル

モカの方が「うふ」。
タグがかわいい。。。
すごいタオル 今治タオル

さて、変えてから3ヶ月ほど経ちますが…

完全に馴染みました!

初日からしっかり身体の水滴を拭き取ってくれてカンペキだった「すごいタオル」。
特にちびっこたちのタオルは、全然びちゃびちゃにならず…
ナゼ今まであんなに大きなバスタオルをわざわざ使ってたのかと思うほどです。

洗ってもすぐ乾く。
ふわふわ〜♪も変わらない。

フェイスタオルでサイズダウンしたので、
脱衣スペースのタオルハンガーもスッキリ。
洗濯物を干す時も角ハンガーでイケる。
ストックタオルも場所をとらない。

いいことばかり。

ネットでも買えたことに後ほど気づきましたが…
「すごいタオル」。
しばらくまとめ買いします。。。

すごいタオル フェイスタオル

すごいタオル”うふ”


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