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トイレのプチリフォーム計画。手洗い器を選ぶ。


我が家のトイレ手洗い器。

中古リノベ

ちらりと写り込んでいる、何の変哲もない手洗い器は、中古マンションで購入したときから備え付けられていて。
リノベーションでも一切手をつけていませんでした。

何のとりえもないけど。
まだ使えるし。
シンプルだから邪魔にはなってないし。
予算には余裕ないし(苦笑)
このままでいいんじゃないかと。
そんな消極的判断で。

でも、まさか。
マンション自体は築3年くらいだったのに、ガタがくるなんて思いも寄らず…

今回、壊れた水栓だけでなく、せっかく手洗い器も変えることになるので。
→トイレのプチリフォーム計画。とりあえず見積依頼!

どうしようか?とダンナさん。

私としては…
ま、普通にシンプルなやつでいいんだけど…
くらいな感覚で、ダンナさんに一任。

すると、ダンナさんから提案が届き。

サンワカンパニーのレプトインウォール

を導入する方向で進めることになりました。

「2014年度グッドデザイン賞」を受賞。
壁からの出寸法を極力控えた175㎜という薄型設計の定番商品「レプト」。
これを、もっとスッキリ!を実現するために壁面に埋め込むという点で進化したのが「レプトインウォール」。

日本の狭ーいトイレ空間に、デザイン性と機能を兼ね備えた製品を投入しよう!ってスタンスがステキ。

最少で31.5㎜の出寸法にできるそうです。
壁の厚みが許す限り埋め込みたい人に持ってこい。

もちろん、それより出してもよし。

そして、キャビネットもついてるから、実用的。
どうやら、自動水栓にすると発電部分によりスペースを少し取られちゃう噂なのだけど。
まぁ、最低限の道具をしまえるなら、なんとかなるでしょう。きっと。

と、まぁそんなわけで。
少しずつ新しいトイレルーム(?)のイメージができてきました。

あとは壁を決めるだけです〜


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