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中古リノベ 子供部屋のリフォーム WEB内覧会


■BEFORE

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■AFTER

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■当初要望と施工結果

部位 優先度 要望 結果
天井 A 張替。大人子どもをコンセプトに。POPな感じ。例えばミッドセンチュリーモダン系。
A 張替。大人子どもをコンセプトに。POPな感じ。例えばミッドセンチュリーモダン系。
A 成長に合わせてフレシキブル(間仕切れる)に使用できる空間に。例えば洋室2部屋を一つにし、可動式間仕切収納などを設置する。
A 廊下側入隅部分にピクチャーレールを設置。現在使用している荒川技研のものが便利なため、こどものちょっとしたバック・洋服掛け用に。
A 面巾木or入り巾木。 ×
A 張替。大人子どもをコンセプトに。POPな感じ。例えばミッドセンチュリーモダン系。
ドア B 外から鍵をかけられるように(ベビーシッター対策)。

※「優先度」はD→C→B→Aの順に高くなっていく

■施工内容

もともとは小さい部屋が2つあったところをぶち抜いて1部屋にしました。これが一番大きな施工です。
天井・壁・床の張り替えは他の部屋と同様に行いました。
ゆくゆくは子供部屋にするつもりの部屋なのでポップな感じにしたいと思っていましたが、とりあえずはシンプルに白の壁紙で、床はナチュラルなもので仕上げています。
本当は無垢の床にしたかったですが予算との折り合いがつかず・・・クッションの入った普通のフローリングになりました。ちょっと心残り。
間仕切りは可動式家具など検討しましたが、まだ子供たちも小さいのでとりあえずは真ん中にロールスクリーンを埋め込み、何かあったときには間仕切りができるようにしました。
来客の際など、ロールスクリーンで間仕切りをして客室にしたりなど活躍してくれています。
結果、以下の施工を行いました。

  1. 部屋の構造変更。
  2. 壁紙の張り替え。
  3. 床の張り替え。
  4. ロールスクリーンの埋め込み。
  5. ドアの取り換えと鍵の設置。
  6. ピクチャーレールの設置。

子供の成長にあわせてフレキシブルな対応ができるようにしたい:○

とりあえずは大きな1部屋にしました。
今は物置兼客室ですが、これからどうやって子供部屋にしていくか考えていきたいと思います(ワクワク)。

ベビーシッター対策をしたい:○

鍵を設置したので、とりあえずは対策完了です。
でも、子供たちがふざけて中から鍵をかけることがあるのでちょっと気になります・・・
子供部屋にするときは鍵をとるべきかなとも思っています。

 
 
この部屋はまだまだ色々な可能性を秘めている部屋で、これからどうやってステキな部屋に変えていくか・・・楽しみです。


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