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リノベーション・リフォームの流れ。工事請負契約を結ぶ


リノベーションを考えている方へ。私たち夫婦の経験をまとめたリノベーションのhow toをご紹介します。

リノベーションプランが決まれば、工事請負契約を結びます。
ようやくリノベーション・リフォーム工事のスタートラインに立てます。

リノベーション・リフォーム費用も住宅ローンで対応する人は、リノベーション・リフォーム費用分のローン契約も結ぶことになります。

以前にも書いたように、リノベーション・リフォーム費用も住宅ローンの中で組むことができるので、あとからリフォーム分だけ組むよりは断然お得!
→リフォーム費用にも住宅ローンが利用できます!
なお、物件の売買契約から工事請負契約までの期間によって、ローン期間がちょっとだけズレます。。。

工事請負契約は、最終見積を踏まえて、契約書に押印するのみです。

リノベーション・リフォーム業者さんにもよるかと思いますが、ある程度のまとまった金額をこのタイミングで支払うことになります。
この金額で、リノベーション・リフォーム業者さんは、部材などを購入したり、工事会社さんへの支払いをするんですね。

ちなみにローンを組む場合は、この費用をリノベーション・リフォーム費用分の住宅ローンにより銀行から支払ってもらうわけです。
我が家の場合は、リノベーション・リフォーム業者さんと工事請負契約を結び、その数日後に契約書を銀行へ提出。
そして、リノベーション・リフォーム業者さんが指定する入金日にリノベーション・リフォーム費用分の住宅ローンを執行する…という流れでした。

なお、契約手続きには工事費用の他に、収入印紙代がかかりました。

さぁ、工事請負契約を結べば、あとは工事開始を待つのみです。
 
 
リノベーション・リフォームの流れのまとめページ
→こちらから


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