昨年のクリスマスに購入したlovi。
スナフキンがクリスマスカラーで可愛いなぁと思って、クリスマスにディスプレイしましたが。
→クリスマスとlovi。
クリスマスが終わっても、やっぱり可愛いなぁと思い、そのままにしていました。
(決して片付けが面倒だったとか、そんなことではありませんので、あしからず…笑)
そしてこの週末。
ふとリビングの中にふと目を見やると。
あれ?
いつもとは違うその部屋の一角に目が止まったわけです。
ナンバーのディスプレイに、loviのムーミンたち。
アイテムは変わりませんが、ナンバーにムーミンが腰掛けたり…
スナフキンが佇んでいたり…
あれ?
なんかかわいい♪
そして新たに加わっているのは。
おそらく長女が作っただろう、折り紙の鳥。
ムーミン谷の風景に近づいた?
かはともかく…
自分ではやらないディスプレイの仕方に
おっ!?
と思ったのでした。
その後、起きて来たダンナさんに、
これやった?
と聞くと、自分ではないとのこと。
それでなおさら驚きが増しました。
その後、次に起きて来た長女に、
これやった?
と聞くと
うん!
と笑っていました。
親バカ要素が少なからず含まれているのは分かっていますが。
いつも、日常生活の中では、子どもになんだかんだと口を出すことが多くて。
私(教える人)→こども(教わる人)
そして、これが自分の中で無意識に
私(上)→こども(下)
の構図に変換されてしまっているのですが。。。
リビングで感じた、こどももやるなぁ、というこの感じ。
「みんなちがって、みんないい」
なんだろうなぁ、と。
そんなことを感じた週末でした。
今度、こどもと一緒にloviを作ってもいいかもしれません。
loviの説明書はユニバーサルデザインで文字による説明が少ないぶん、丁寧にパーツの違いを見分けないと完成できないと思います。
これから小学生の長女にはちょうどよいかも?!
やるならもちろん。
ムーミンシリーズいきたいですね〜
こどもはシンプルなこの辺りからチャレンジでしょうか…
|
私の次のターゲットはこちら。
|
昔から大好きなこちらも。。。
|