sponsored link

中古リノベ 寝室のリフォーム WEB内覧会


■BEFORE

中古リノベ中古リノベ中古リノベ

■AFTER

中古リノベ中古リノベ中古リノベ

■当初要望と施工結果

部位 優先度 要望 結果
A 左官漆喰(スイス漆喰カルクウォールあたり)。アートやフレーム用に下地欲しい。 ×
A 面巾木or入り巾木。 ×
設備 A シーリングファンの設置。
ドア B 外から鍵をかけられるように(ベビーシッター対策)。

※「優先度」はD→C→B→Aの順に高くなっていく

■施工内容

ここはあまり何もせず、漆喰壁&無垢材の床にしたかったのですが・・・どちらも叶わない結果となりました。
予算上あきらめたという結末です。やっぱり心残り。
ただ、とってもよかったのはダウンライトです。
当初の検討では特段こだわっていませんでしたが、プラン検討の最終段階で照明計画を立てている中で、ダウンライトを壁面側に設置してほしいとお願いしました。
ダンナさん的にはアートを飾ったりするときのライティングによいかなと思ったのでしょうか、受け入れてくれました。
私としては、子供もいるので電気がバチッと点いたり消えたりするよりは、段階的に明るさを変えられる方が便利じゃないかと思ってのお願いでした。
実際、子供が生まれて夜中に授乳することもまだまだ多いので、そんなときに薄明かりで上の子たちは目を覚まさず、私は授乳やおむつ替えをすることができてとっても便利です。
上の子たちもまだまだ親のそばにいたい時期なので、最初は薄明かりにして少しずつ入眠していく・・・というときにも役立っています。
最終的には以下の施工を行いました。

  1. 壁紙の張り替え。
  2. 床の張り替え。
  3. ダウンライトの設置。
  4. シーリングファンの設置。
  5. ドアの交換と鍵の設置。
  6. ウォークインクローゼットのドア壁紙の張り替え。

シーリングファンで夏も冬も快適にしたい:◎

前に住んでいたマンションのときに、寝室が外廊下に面していたため、窓を開けることができませんでした。
そのとき、空気の循環用に設置していたシーリングファンが大活躍!
今は窓を開けることもできますが、やはりシーリングファンがあると空気の動きが断然違う!
夏は扇風機代わりにもなるし、冬は天井に昇った暖かい空気を循環させてくれるし・・・重宝しています!

ベビーシッター対策をしたい:○

子供部屋と同様、いつかベビーシッターなどを活用するかもしれないことを想定して、外から部屋に鍵をかけられるようにしておきました。
今のところ未使用ですが・・・でも備えあれば憂いなしですからね。
仕事が忙しいときに子供が体調不良な様子を見せても・・・なんとなくいつでもベビーシッターを頼めると思えば少し気がラクになりました。


sponsored link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください